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お施主様が知っておきたいあれこれ!~床編①~

こんにちは、セルコホーム富山です!

いつも、ご覧いただきありがとうございます。

 

今回は床と題しまして、フローリングについてご紹介をいたします。

「フローリング」と言っても、実は様々な種類があります。

そんな、床に関してメリットやデメリットを踏まえてご覧ください。

 


 

【無垢】

最近はインスタクラムでも見かけるようになった、セルコホームでは標準仕様の無垢フローリング。

実際にどんなところが良いのか疑問に思われる方も多いかと思います。

 

 

一つは、メンテナンス面に関することです。

無垢はどれだけ傷がついても、中身は木。

表面に傷がついても水を含ませるなどをすることによってほとんど元の姿を取り戻すことができます。

 

 

二つ目は調湿効果があることです。

梅雨時期に入るとフローリングが何となくべたつく、などの不快感を覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

木は生きていると言われるとおり、湿度の高い日は水分を吸収し、乾燥するときは放出をします。

そのためあの不快なべたつきも感じず、快適に過ごすことが可能です。

 

デメリットとしては、板と板の張り合わせ部分の隙間が開いたり、少し変形が生じることがあります。

その点をご理解いただき、無垢のあたたかみのある質感を感じていただければと思います。

使用する木によっても大きく異なるため、実際に触って選びましょう。

 

【挽き板】

次に合板の挽き板フローリングになります。

こちらは合板の上に3㎜ほどの木の板を張り合わせたものです。

無垢のような質感と傷がついた時の比較的きれいな様子を少しずつ生かし、さらに無垢の変形する特性を抑えられるのが最大の特徴です。

他のフローリングに比べ樹種が少なく、限られたものの中からお選びいただくこととなります。

 

【突板】

突板フローリングは0.2~0.3㎜ほどの薄い木を張り合わせたものになります。

天然木の質感は表現しつつも、軽量で価格を抑えることが可能です。

ただし、表面の層が薄いため傷がついた場合は補修が困難となります。

 

 

【シート】

合板やMDFの上に樹脂の木目などを印刷したシートを張ったものになります。

グレージュやホワイト、グレーなど本来の木では表現のできない色やデザインも可能となるため、お好みのお部屋にすることができます。

傷がつくとシートの断面が露出するため、目立ちやすい点とこちらも補修が困難な点は注意が必要です。

 

 

様々な種類のフローリングがある中で価格とメリットデメリットのバランスを見ながら商品の選定を行いましょう。

お部屋の雰囲気を決める大切な要素となりますので、気兼ねなくご相談ください。

 

次回はフローリング以外の床材についてご紹介いたします。お楽しみに!